CROSSTALK人を知る
APOLLO11を作った
二人のスペシャル対談
二人の出会いは? なぜこの会社を立ち上げたの? そんなお話を伺っていきます。
代表取締役
吉丸 彰
1984年、長崎県生まれ。名古屋大学経済学部を中退後、営業コンサルティング会社や大手総合IT企業で経験を積み、2011年4月にAPOLLO11を設立。
取締役CTO
Ewdison Then
1981年、マレーシア・ボルネオ生まれ。かつてはシリコンバレーで活躍したトップエンジニア。4つの会社を創業し、後に売却した経歴を持つ。2022年に取締役CTOとして参画。
2人の出会いと第一印象を教えてください
- Then2015年に共通の知り合いがきっかけで出会ったんだ。お互いにテクノロジーが好きで、スタートアップに興味があって、情熱を持っていてと共通点が多かったね。
- 吉丸すぐに意気投合して、バスケとかして遊んだね。
- Then彰(吉丸社長)は第一印象からすごく魅力的だった。僕は日本に来てから数多くの企業やスモールビジネスの社長と接してきたけど、彰は違ったよ。とても多様性に溢れていて、国際的な視点もあるし、良いビジョンも持っている。さらに、自分自身やビジネスを冷静に見ることができる。他の日本のリーダーとは一線を画しているよ。だから好きなんだ。
- 吉丸なんてSweetな言葉…Ewdisonは素晴らしいキャリアをシリコンバレーで築いてきたし、びっくりするような人脈もある。お堅い人なのかなと思ったけど、第一印象はとても明るくて驚いたよ。
- Then僕は仕事では真面目だけど、人生は力を抜くことを意識しているよ。何事もバランスが大事だからね。
- 吉丸初めて一緒に飲んだ時、「5年で世界を変えよう」と言われたのを覚えているよ。
2人の関係性やお互いにとってどんな存在かを教えてください
- 吉丸僕にとってEwdisonは、オビ=ワンのような存在だね(笑)彼は名言製造機なんだ。公私共にたくさんEwdiから学んでいるよ。
- Then僕はお互いに成長したいパートナーだと思っている。ビジネスだけでなく人としてもね。
- 吉丸Ewdisonはアメリカと日本で会社を経営していたから一緒に働くことは想像できなかったけど、会社を売却したと聞いて、ぜひ一緒に仕事をしたいと思ったんだ。Ewdisonと一緒だといろんなプロダクトが作れると思ったよ。
- Then僕は彰がいたから一緒に働くことを決めたよ。彰のビジョンや情熱が好きだったし、なにより心の底から信頼できる存在。彰と一緒なら世界を変えられるプロダクトを作れると思っている。
思い出に残るエピソードはありますか?
- Then多すぎて伝えきれないね(笑)。1つ挙げるとしたら、「Winning or Learning」という言葉にお互い共感しているところかな。僕の祖父の言葉なんだけど、物事には「成功か学びか」の2つの見方しかないんだよ。僕たちは「失敗」という言葉を辞書からなくしたんだ。
- 吉丸APOLLO11のバリューの1つに「04 Get up 1000times」を掲げているように、僕たちは何千回でも立ち上がる。それがベンチャー企業にとって最も重要な姿勢であるからね。
- Then決断をしたら必ず結果は出るし、必ず上手くいくとは限らない。僕もCEOを経験してきたから分かるけど、CEOは最終決断を下さなくてはいけない。僕はCTOとして十分な情報を提供して、彰が決断しやすい環境を整えることを意識しているよ。
現在の会社の課題や今後、注力したいことは?
- Then人材をもっと採用することだね。今も素晴らしいメンバーがそろっているけど、もっと会社を成長させるためにはメンバーを増やさないと。さらに、今のメンバーの技術ももっと高めたいと思っているよ。僕たちはアグレッシブな発展やロードマップを描いているからね。
- 吉丸まずは、ユーザー行動分析のマーケットでNo.1になることだね。近い将来に、人間が行っている観察と分析業務をAIに代行させることになると思うけれど、その時に勝つのは、ショーケースを多く持っているAIに教育を出来る企業だからね。
- Thenこれまで9〜17時で8時間かけて人が分析していた内容が、たったクリック2回、さらに10分ほどで完了することになる。人は他のクリエイティブな作業に集中できる。考えるだけでワクワクするポテンシャルを秘めているね!
- 吉丸今後の目標としては、2029年3月期をターゲットにIPOを目指しているよ。ビジネスもBtoBからBtoCに領域を広げたいね。
- Then上場に向けて動くのは、すごくエキサイティングだね!アジア、アメリカ、ヨーロッパと領域を広げて、将来的には世界をリードする企業を目指そう!
APOLLO11の人材の特徴と今後一緒に働きたい方について
- Thenテクノロジーが好きな人、数学が好きな人、創造性豊かな人、ソフトウェアに夢中な人…APOLLO11のメンバーはみんな個性があるね(笑)。その中でも共通しているのは諦めないことかな。僕たちはソリューションプロバイダーだから、「絶対にいい解決策を見つけるんだ」という気持ちはみんなあるよね。
- 吉丸みんな真面目で好奇心が強いね。月曜の朝礼でミッションとバリューを言ってもらうんだけど、ちゃんと覚えてきてくれる。
- Then一緒に働きたいのは、学びに積極的な人かな。仕事もそうだし、仕事以外の学習の機会を楽しめる人が理想だね。最初は個人的に使いたいと思っていたツールの構築でも、物によっては社内で使うツールにもなっていく。自由で柔軟性ある取り組みが、将来のプロダクトになる可能性を秘めているんだ。
- 吉丸「私」ではなく「私たち」になれる人と働きたいな。人が集団を作るのは、お互い助け合う為だと思っている。もちろん会社だから個々人を評価はするけど、根底にそうした「人間性」がある人と働きたいね。
取材後記
お2人がとても意気投合していて、信頼し合っている様子が感じられました。これからのIPOに向けての動きも含めて、とてもワクワクする話をありがとうございました。「APOLLO11だからできること」にぜひ挑戦し続けてください!